プロに学べ!絵が上手くなるコツ、光と影を学ぶならこの2人

絵描きと会社員でパラレルワーカー中の、Yuko (@uu_yu) です。

Yuko
もっと絵が上手くなりたい・・・!

これは絵を描くことを愛するすべての人にとって永遠の願いであり、課題ですよね。

わたしも絵を描いては、「もっとこうしたい ああしたい」と悶々としているひとりの絵描き。

 

画力を磨くべく、先月TAL 主催のアーティスト向けワークショップに参加してきたのだ。

その講師、プロの画家 Joniさんも言っていたことが・・・

 

「満足したらそれ以上の成長はない」

 

すでにこんなに素晴らしい絵を描くJoniさんですら…

 

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Joni Duarteさん(@jonihduarte)がシェアした投稿 –

 

ワークショップで学んだ大事なこと、Joniさんが何度も何度もみんなに注意していたこと。

それは光と影の捉え方 & キャンバスの上でのアウトプット!!

 

そして日々のコツコツ練習はもちろんだけど、素晴らしい画家たちがたくさんいるのだから、先人から学びましょう!とも言っていたのだ。

もし、あなたが絵が上手くなりたくて良いお手本を探しているなら!この記事をぜひ参考にしてみてくださいな。

 

2人の巨匠、リャドとベラスケスに学ぶべし!

Joniさんと話すと、「〇〇だったら素晴らしい画家がいるから、是非作品をみるといいですよ!」とおすすめの画家を教えてくれる。

描き方で悩んでることとか、こういう絵が好き・描きたいんだけどな〜 と言うと、

だったらこの画家がおすすめだよ!と、即答で画家の名前が出てくるから本当に本当にすごい先生なのだ。

今回は、光と影を操る2人の巨匠、リャドベラスケスについて書いて共有しましょ。

 

「光の収集家」と称された リャド

画像 杉山美術館HPより

スペインの画家、リャド。

輝くような色彩と光が、彼のキャンバスから溢れている・・・

教えてもらったその場でGoogle検索して、スマホの小さい画面ですら「うわっ・・・」って惹きつけられた。(勉強不足でした!!お恥ずかしい。)

 

「光の収集家」とか、「20世紀最後の印象派」と称されたらしい。

印象派といえば、日本人だとモネの “睡蓮” が脳にすりこまれているよね。

“ジヴェルニーのモネの家” という作品を残しているくらい、リャドはモネに影響を受けたという。

 

モネとは違う、現代印象派!

ところがモネと違うところが、筆づかい。

滴るような絵の具がキャンバスに残っていて、それが躍動感となり、とても現代的なんだそう。

Yuko
もう直接リャドの作品を観に行くしかないですな!

リャドについて

ホアキン・トレンツ・リャド / Joaquin Torrents Llado

(1946~1993)
スペイン生まれ
5歳から絵を描きはじめ、19歳にして大学助教授に任命される早熟タイプ

「光の収集家」、「20世紀最後の印象派」と称された

 

なんと1993年に個展のために来日していたという!わたしが小学生のとき、日本に来てたのか。

リャドの日本語Wikipediaもないみたいなので、日本での一般浸透率は低い状況なんだろうな。Web検索しても、美術好きの方のブログ記事が多かったのだ。

 

リャド作品を目で観るべし!@杉山美術館

杉山美術館という新小岩にある美術館にて、リャドの作品が常設してるみたいだ。しかも原画!

リャドの死後にかなり複製版画が世に出たみたいだけど、やっぱり原画が観たいよね。

Yuko
早速 次の週末に行ってみるしかなーい!
奇数の土日はやっていないので、開館スケジュールはHPで要チェックだぞ

 

ベラスケスに学ぶ光と影

画像 Wikipediaより

ベラスケスはスペイン芸術の代表選手として有名なのだ!

ちょうど2月にプラド美術館展@国立西洋美術館があるけど、企画展のタイトルが「プラド美術館展 〜ベラスケスと絵画の栄光〜」ですからね!

 

ベラスケスのすごいところは?

ベラスケスのテクニックは、魅せたいところへの焦点の当て方。

まるで視線がそこへ向くようにスポットライトを当てられているかのごとく、、、

魅せたい部分は緻密に描いているんだけど、服などは抽象画のようにラフに描いているのだ。

そのラフさは近くに寄って見て初めて気付く。ベラスケス・マジック!

 

ベラスケスについて

 ディエゴ・ロドリゲス・デ・シルバ・イ・ベラスケス / Diego Rodríguez de Silva y Velázquez

(1599~1660)
スペイン生まれ
24歳のころは既に宮廷画家であったという早熟タイプ

マネが「画家中の画家」と認めた、スペイン芸術の巨匠

 

ベラスケスはスペイン国王フェリペ4世に付きの宮廷画家。

国王に気に入られ、厚遇で貴族や側近のようなポジションだったらしい。

 

ベラスケス作品を目で観るべし!期間限定@国立西洋美術館

Yuko
パンフレットを部屋に貼って、ずっと待ってましたよ!

2018年2月24日〜 東京にやって来る企画展がこちら

「プラド美術館展 〜ベラスケスと絵画の栄光〜」@国立西洋美術館

ティツィアーノもルーベンスも来るし、パンダもいるから上野は大変だこりゃ。

混むんだろうなぁ。また行列の流れに乗って見なくちゃいけないのかなぁ。。。

これが日本の美術館のツライところ、狭くて激混み。でも観たいから行く!

 

絵が上手くなりたいなら、最高の見本をみつけること

絵が上手くなりたいって上向きな気持ちを実際にどうしたらいいのか?って、ずーっと考えて分かってきた。

 

自分の長所でも弱点でも、長所にしたいところでもいい。

ある1つの技術にフォーカスして、最高の見本をみつけられれば近道になるんだ。と分かった気がする。

 

歴史上の偉大な画家の作品をみるとき、もっともっと学ぶ視点ができた。

自分の好きなタイプの作品だと、すっごいじっくり観て「どこが」好きだと感じたか?と問いかけたり、いい意味で「盗めるテクニック」を観察できる。

けどそうじゃない場合は、じっとのめり込む程は観てなかったな、と。

だからもっとテクニックを学ぶ視点を持とうと思ったよ。

 

美大とかだと、この画家はここがすごいからよく見て学びなさい!とか、きっと先生に言われるんだろうな〜。

とにかく、学びあるのみ!練習も忘れちゃだめだぞ

 

長くなってしまったけど、ここまで読んでくれてありがとうでござい!

 

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