人にどう思われているかで疲れている人に効く、アドラー心理学

空気を読む日常のストレスを無くそう

周りの人からどう思われているか気にしてしまうのは誰にでもあること。

アドラー心理学でも周りの目を気にしてしまう心理について語られているのよ。

もそも・・・
現代にできた “空気を読む” という謎のスキル。
これを一定以上持ち合わせていないと “KY” と呼ばれる。

職場でこのマイナスイメージのレッテルを貼られないよう、無理して気を配ったりして。

 

「OOにハマってる」って言おうもんなら、それをとことん知ってないと「にわか」とか「ミーハー」とか呼ばれちゃうしな・・・と思って、やっぱり言うのやめちゃったり。

常に見えない何かを期待されて
ちゃんと満たさないといけない気がする。

 

そういうの、なんだか疲れた!

 

 

このマイナスに作用して苦しめられる
「人にジャッジされてる感」は一体どうすればいいのかしら?

 

アドラー心理学によると・・・

その辛さを引き起こしているのは自分

少しわたしの話をさせてもらうと、

会社員で転職したてで周りに嫌われないようにと思って、今までとは違う自分を演じてた時期があったよ。

妙にヘコヘコして、色んな人に愛想振りまいて、よいしょトークをしまくってた。
(もしかしたら実際は大してよいしょトーク出来てなかったかもしれないけど 汗)

わたし自身は最大限によいしょしてて、それはとっても苦痛だったよ。

 

でもアドラーに言わせれば、それは逃げ

本来向き合わなければいけないことから逃げていたことになる。

本来待っていた現実とは?

 

人から嫌われるかもしれないという現実。
もし自分の元々の振る舞いをしていたら、わたしは嫌われていたかもしれない。

それは自分の否定につながるから、ツライ。

嫌われる現実の辛さを受け入れることからの逃げである。

 

逃げないこと、それがあの有名な “嫌われる勇気”

 

 

では実際に、

「__あ、わたしちょっと嫌われてる」って感じる対応をされたとする。
無視されたり、嫌な顔されたりとか。

実際それを取り扱うのって、きっとツライし、
それなりの仕事の不便も出てきて、それもめんどくさい。

言い換えると、自分が人から嫌われる要素を持っていた事実も認めなければならない。

それが嫌だからじゃない?

その要素を直す努力をしたくないからじゃない?

 

という考え方にもつながるのさ。

 

万人に好かれる人はいない

生きてれば必ず誰かには嫌われる。

できれば好かれたいと思うのが人間だけど、一定の人に嫌われるのは仕方ない。

逆にそれは自分らしく生きているという証拠で、なんとも喜ばしいわよ。

その現実を受け入れたら、日常はもっとラクになるはずさ。

 

自分には人に嫌われる部分が少なからずある。

でももし直せるなら、

直すことで自分の人生が楽しくなるなら、それはそれでいいんじゃない?

 

 

取り繕って、職場でうわべのイエスマンになったとする。

会議中も実は主張したい意見があるのに言わないで、心の中では違うと思っているからストレスが溜まる。

 

一方で、仮に自分の主張を伝えたとき、向き合わなければならない現実がある。かもしれない。

自分の伝え方が下手でうまく伝えわらない、とか

持っている考えの欠点を指摘されるのが恐い、とか

相手と言い合いになったとき言い負かされたら嫌だ、とか

こう思っているのは自分一人だけだったらどうしようとか、

その先に待っているツライ現実から逃げるための言い訳にすぎない。

 

このツライ部分に一旦向き合うことができれば、

人に伝わりやすい “伝え方” を学んだりすることができるし、

足りなった知識も増えるし、

激しい言い合いになったとしても、実は互いの言い方が違うだけで本当は同じ意見だった、なんて結末になるかもしれない。

 

何より、隠さない自分でコミュニケーションして通じたときの喜びは
とってもしあわせだ。

 

新種のコンプレックス

自分が見られているという思い込みのコンプレックス

嫌われないようにする行動
=他者にどう見られるかを意識してるってこと。

自分は常に人から見られていると思っている。

これはアドラーのいうところの “優越コンプレックス” の一種で、自分は人に見られてるだけの価値がある と知らないうちに思っているから。

自分で自分の理想を高くして苦しむのも、優越コンプレックス。

 

え、劣等感だらけだと思ってたのに、なんかショック
と思ったあなた。

その通り。劣等感と優越コンプレックスには繋がりがあるのよ。

 

でも話が長くなるので、この話はまた今度に。

Yuko
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