アナログ絵描きのポストカード作り!データ入稿・作り方まとめ

アナログで描いた絵から、ポストカードを作ろう!

先日、ビッグサイトで開催された秋のデザインフェスタに出展してきました!

そこで身近に絵を楽しんでもらえるグッズ、ポストカードを作ったのだけど、

いかんせんわたしは手描きのアナログ絵描き・・・

 

結構苦戦してたよな。調べながらで時間ばっかりかかり過ぎだぞ

 

そう。初めての印刷用データを作るのにかなり苦労したのだ。

 

 

そして、1つ絶対に気を付けなくてはいけないことを学んだのですよ。

 

いくら苦労してPhotoshopでCMYKモードでデータ作っても、印刷仕上がりは予想以上に暗くなる!!! 

ということ。

ん?CMYK? ・・・聞いたことあるけど何だかよく分からん

と思ったあなた!

ぜひこの記事を読んでみて役立ててくださいな。

 

せっかく一生懸命つくるグッズなら、失敗して欲しくないのでー!

 

【ポストカードの作り方】まずは印刷会社を選ぼう!

 

ここで紹介するポストカードの作り方は、イベントや個展で販売用のポストカード

なので印刷会社にオーダーする方法をわかりやすく書いているよ!

 

なぜ印刷会社を選ぶかと言うと、入稿できるデータの種類がちがうから!!

 

印刷会社を選ぶポイントは?

それぞれ作りたい条件が人によって違うので、自分に合った印刷会社を選ぶべし。

でも、わたしのように「初めてでよく分からんー!」って人は、次のポイントに絞ってみるといいかも。

 

初心者が気にすべき3つのポイント
  • 納期→ イベントまで時間がないなら納期は最優先!「発送日」をチェックすべし
  • コスト→ 10枚単位・100枚単位で比べられるので、単価をチェックすべし
  • サポート・問い合わせ方法→ 初めてだからこそ、問い合わせ方法が明確な方が安心

 

ちなみに、知り合いでWeb入稿したんだけどデータ送信でエラーになってしまった時、

電話で問い合わせてたらしいんだけど、全っ然繋がらなくて、結局店舗に行くハメに。。。

わたしはそこの印刷会社は、ネットの口コミで「サポートの電話繋がらないー(怒)」 

って感じのが多くあったのでやめました。

 

有名な印刷会社

少数からWebで注文できる印刷会社↓

プリントパックは電話が繋がりにくいらしい…

 

今回は東京カラー印刷にお世話になったぞ

 

【ポストカードの作り方】入稿するデータの種類をチェックしよう!

 

今回わたしがお世話になったのは東京カラー印刷で、

CMYKモードにしたPhotoshop形式のファイルで入稿が可能。

Illustrator形式もOKだったけどね。

 

ファッションデザイナー時代に、Photoshop Elementsを使ってたので、

ここは馴染みのあるPhotoshopで作成することに。

 

そもそもRGBとCMYKって何?

詳しい説明はプロにかなわないので、ここではざっくり噛み砕いてわかりやすく。

 

RGBカラーは、パソコン・スマホ・デジカメとかの画面で色を表現する。

=Red / Green / Blue の光の三原色。

 

CMYKカラーは、コピー機・プリンターなどとにかく紙の上で色を表現する。

C (シアン)
M (マゼンタ)
Y (イエロー)
K (クロ)

=4色のインクカラー。

 

アナログで描いた原画はどっち?

アナログで描いた原画をスキャンするなり、撮影するなりしてデータにしたもの。

それはRGBカラーになるなのだ!

印刷会社に入稿するには、紙用のCMYKカラーで表現したデータに直す必要があるのをお忘れなく!

 

【ポストカードの作り方】入稿するデータの作り方

 

 

細かい手順よりも、作業順序をここに書こうかな。

わたしは作業を完了した後にミスに気付いて、1からやり直すハメなったので・・・

 

印刷会社のHPで注意書きが多いし、複数のページに色々書いてあるから分かりづらかったんだぞーーー

 

10秒で分かる データ作成手順
  1. Photoshopでファイルを新規作成
    ※ポストカードの仕上りサイズより大きく、塗り足し分をプラスする!

  2. CMYKモードを選択する
  3. スキャン or 撮影したアナログ絵のデータを読み込む
  4. 適宜、色のバランスを調整する
    暗くなることを想定する!

  5. 必ず全レイヤーを統合する

 

補足
ちなみにポストカードでよくある、裏に郵便番号枠や “POST CARD” という表示を印刷したい場合は、両面印刷扱いになる。

必ず裏面のデータも入稿すること!

テンプレートは印刷会社でダウンロードできるので、好みのタイプを選ぶべし。

 

わたしは両面印刷にして、裏面はWAVEからテンプレートをダウンロードしたよ。

 

以上でWebで入稿(アップロード)できればフィニッシュ!

 

とにもかくにも、印刷すると暗くなる!を忘れずに。

 

Photoshopでのデータ修正がキモ!

いくらCMYKモードにしても、所詮その目で見ているのはPC画面上なのだ。

裏からバックライトが当たって明るく見えているのを絶対忘れてはいけない。

 

なので、多少明るめにしておいた方がいいと思うよ。

薄いイエローとか、ベージュあたりはなかなか思ったように印刷できないから、

予算に余裕があればオプションの「色校正」を付けるのもアリ。

 

以上、アナログ絵からポストカードを作る方法でした。

わたしの失敗&無駄にした時間を少しは他のクリエイターさんに還元できたかしら?

 

それでわ!健闘を祈ります!

 

Yuko
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