2017.11.17
先日の秋のデザインフェスタ2017で初出展してきやした!
という状態が多かったので…..
同じようにデザインフェスタ初出展で失敗しないためにも、わたしの失敗談をブース作りに役立ててくださいな。
- 出展ブースサイズ:M(1.8m x 1.8m)
- 出展人数:友人と共同出展のため2名で
- 展示内容:キャンバスや額装した原画展示とポストカードなどのグッズ販売
実際にデザインフェスタ会場へ行って困った!レンタルブースの注意点3つ
実際に会場へ着いて知った「想定外」はいろいろありました。。。
デザインフェスタの会場で困ったことと、こうしておけばよかった!という反省、というか予防策も書いておきますね!
注意① デザフェス会場は想像以上に暗い!
デザフェスの会場は東京ビッグサイト。
車などの大型品を展示できるくらい、超〜〜〜〜〜巨大な展示会場ですよね。
巨大な空間なので、天井はとてつもなく高く、かなり距離があります。※体育館とか比べものにならないです(笑)
天井が高すぎるため、天井のライトだけでは明るさが十分に下まで届きません。。。
作品展示をするには暗すぎる!!!!というか、全然映えて見えません!!!!
アート界隈の人が想像する “展示会場” というよりむしろ “倉庫” をイメージする方が近いのでは?と思います。
わかりやすそうなイメージのツイートを拝借↓
いよいよ始まります!
今回は初めての大きな会場で、ドキドキワクワク✨
いい刺激になると思っています。
ご一緒させて頂いてる、甲斐原さんにも感謝ですm(_ _)m
皆様、是非に
足を運んで頂けたらと思います?
両日出展致します。F-490#デザインフェスタ46 #デザインフェスタ pic.twitter.com/mkB0fnZY2b— jun (@lenfant_) 2017年11月11日
もしかしたら、自分のブースが割り当てられる場所によっては明るいかもしれません。
でも、運悪く暗いかもしれません。
当日まで分からなかったので、事前にできる対策はした方がいいかと思いました。
→対策: 補助のライトは必須です!
デザフェス会場は暗すぎるため、作品やグッズをよく見せたいならば補助でライトを持っていった方がいいです!
今はポータブルのライトは色んな種類が売っているので!
なにかしら明るく見せる手段を持っていくことをオススメします!!!
ここで、わたしのうっかりな失敗談ですが、、、
実は、「せっかくデザフェスで原画を展示するんだ〜!グッズも作ったぞ〜! 」とハリきっていたので、補助のライトとして懐中電灯サイズのライトを用意していたんです。
しかも4つも。
…… が!!!!
冷静にこの記事を読んでるあなたは「あほだな〜」「そんなことしないよ」と思うかもしれませんが!!!
個人で初出展の状況だと、作品とかグッズ制作が優先ですよね。
がんばりたいし、徹夜とか続いてて寝不足ですよね。
で、ブースに関する準備って結局ギリギリにやるんですよね。。。
つまり、デザフェス直前は作家自身の頭がしっかり回ってないので、うっかりミスとか忘れ物をしがちなんです!!!!はい。
なので、ライトの準備+電源の準備は必ずセットでスーツケースに詰めましょう!!!
注意② デザフェスブースのスペースは想像以上に狭い!
デザフェスで出展する際、選べるブースのサイズはS/M/Lとあって、今回は友人と2人で共同出展のためMを利用しました。
Mサイズの面積は1.8m x 1.8mです。
もちろん、応募前に何度も確認しましたよ〜。
家の中ですが、実際にメジャーで測って想像してみました。
しかし、メジャーで測るだけだと、こうなります。
と、思ってしまうのです。はい、完全に見誤りました。。。
ここで見誤りに追いうちをかけるのが、デザフェス公式の情報。。
Mサイズのブースについて、当時のデザフェス公式HPには「グループ出展にも向いています」と書いてありました。
はい、こちらです。
で、実際会場に行くと、「え? 小さーー!」となるのですよ。
わたしは忘れていました。“相対的にどう感じるか”という視点を。。。。
自宅のワンルームの部屋と、ビッグサイトの会場では空間サイズのギャップがケタ違いなので、
相対的に小さく見えてしまうのです。
自分の家だと十分に感じるけど、巨大空間の中だとミニサイズです。
当たり前なんだけど。。。ヒトの視覚なんて当てになりませんね〜。
→対策: 事前に展示物の配置・大きさの計画を立てるべし!(できるだけ具体的に)
現地で「ブースちっさ!」ってなりました。
当日、展示する作品の間隔までキツキツになってしまいました。
ちゃんとシュミレーションしておけよ、自分。と、今ではわかるのですが、当時のわたしはデザフェス初出展というだけで浮かれて、具体的にシュミレーションをしないまま応募してしまったんですね。。
人に見てもらえるぞー!ベストな作品を展示するぞー!グッズ作るぞー!
というヤル気ばかりで頭がいっぱい。そしてキャパもいっぱいいっぱい。
当日、あれ。頑張って色々揃えたけど、やべ、スペース無いぞ・・・
という結果、行き場のない絵が1枚出てしまいました。当時の自分、甘すぎる。。。
→対策: 接客スペース&動線まで含めて考えるべし!
悲しいことに・・・狭すぎて、接客するスペースが無い!
ブースの中に展示する作品とグッズをキツキツで配置してしまったので、十分な接客スペースがありませんでした。
具体的には、常に自分が展示パネルの裏に隠れている状態で、お客さんと心地いいスペースで会話することができませんでした。
せっかく興味を持ってくれてお客さんが見える度に、
「こんにちわー!」と、こうして↓ 裏からひょっこり顔を出してあいさつしていたのです(笑)
「うわ!居たの!?」っと、びっくりするお客さんもいて、驚かせてゴメンナサイ状態でした。。
って思いますよね?
これに理由がありまして。
自分が展示パネルの前に出るための出入口を自分のブース内に設定しておかないと、スムーズに前に出られないのです!
なぜなら!!
両サイドには別のクリエイターさんのブースの邪魔があるので、侵入できないのです!
ご近所のクリエーターさんとはトラブルにならないように穏便にいきたいところですよね。
だからパネルの前に出るためには、少し先のブースの切れ目の通路までかけ足で周ってから前にでます。笑
んで、お会計をしたりメモを見たりするには、また迂回して戻ってこないといけない。
そんな迂回してる間に、お客さんがスーっと次のブースへ歩いていってしまうのです。
歩いていってしまう前に、まずはパネル裏から速攻で声をかけていた、というわけです(笑)
興味を持ってくれた人に対しては、「今そちら側に行きます!」って言ってダッシュ!
あー。本当に接客スペースを考えておけば良かった!というのは最大の後悔です。
注意③ デザフェスでレンタルできるパーテーションパネルは想像以上に小さい!
デザフェス会場では、展示用のグッズがレンタルできます。
展示用のテーブルとかイスとか。あとは電源とかも借りられました。
わたしは絵をたくさん壁掛け状態で展示したかったので、パーテーションタイプのパネルを借りました。
やっぱり今回のデザフェス出展のメインは原画を見てもらうこと。
グッズ販売はおまけみたいもので、原画の絵を見やすい状態で展示したかったのです。
今回、友人との共同出展だったので、Mブースのスペースを2分割しています。
Mサイズのブースのちょうど半分の幅の、この↓パネルをレンタルすることにしました。
シュミレーションしたのは、自宅の壁です。
借りようとしているパネルのサイズ通りにマスキングテープで印をつけて、想像してみました。
24インチのTVと比較して参考になりますかね?
「2m以上高さもあるし、結構いけるじゃん〜!」と、思ってしまったのです。
またしても見誤った!!!
部屋の壁は上下左右に続いてるので、どうしても目が周りの余白まで認識してしまう。
そんで、「あ。けっこう大きいじゃん」と見誤るのですよ。
やっぱりヒトの視覚って当てになりませんね〜。
パーテションは画鋲以外NG
デザフェスでレンタルしてるパーテションは、実は画鋲以外の使用禁止。
キャンバスを裸で飾るには大丈夫だったけど、額装した絵はムリだった。
展示用のイーゼルを多めに持っていたから、高めと低めで飾ってはみたものの、
1枚の絵がどうしても置けず・・・
床に直置きでパーテーションに立て掛けることしかできなかった。
床にある絵なんて、広い会場を歩いてる人の視界にはほとんど入らない。。。悲しすぎた。
デザフェス初出展での失敗まとめ
ということで、なんだか希望的観測というか、テキトーというか、そんなんばっかりで失敗してました。。
レンタルなど諸々の申込をする前に、このわたしの失敗談が参考になればうれしいです!
- デザフェス会場は思ったより暗い!明るくする対策を!
- 懐中電灯は電池を忘れずに!
- ブースは思ったより狭い!接客スペースまで考えたブース選びを!
- レンタルのパーテションパネルは意外と小さい!
- 額装の絵は、釘が刺せるパネルをレンタルすべし![/box]
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