先日の秋のデザインフェスタ2017で初出展を終えたYuko (@uu_yu)です。
うっかり忘れものをして、当日はてんやわんや。。。
そこでわたしのようにデザフェス初出展で失敗しないためにも!
当日必要な持ち物はしっかり揃えて、心の余裕を持ってイベントにのぞんで下さいな。
デザフェス初出展でも、備えあれば憂いなし!
当日あってよかった!持ち物まとめ
- ブース番号を書いた名刺
→足を止めてくれたけど購入に至らない人向けに - 懐中電灯&電池
→会場は倉庫だ!少しでも明るく照らすために - 強力両面テープ
→ディスプレイとか、いろいろ応急処置!両面だと表から見えない! - テグス
→ディスプレイとか、いろいろ応急処置!透明だから表から見えない! - 養生テープ
→貼って剥がせるテープでレンタル備品にも安心 - ウエットティッシュ
→割り当てられたブースの床がなぜかチョークですっっごく汚かった(泣)
・・・ので、緊急掃除に役立った。 - 予備のミニ・イーゼル
→当日、ディスプレイに高さが足りないなーと思い、絵を立てかける用に - 大きめの白い紙
→即興でお知らせ・変更事項があったときの張り紙用に
ブース番号入りの名刺必須!「どうぞご自由に」と置いておく用に準備
ビッグサイトの広大なホールを借り切り、5,000ブース以上が出展するデザフェス。
「このブース好きかも。また後で来よう〜」と思っても、なかなか戻ってこれない。
だって広すぎるからーーー!
足を止めてくれたお客さんには、すかさずブース番号を書いた名刺
をお渡しできるようにすれば大丈夫。
でも、別のお客さんと話している時に、話を中断するわけにもいかず・・・
なので「ご自由にどうぞ」形式で置いておく。
わたしの場合は、「イラスト・Instagramアカウント・連絡先・ブース番号」
全て記載したものを用意しましたよ!
懐中電灯は何用?
別記事でも書いているけど、当日デザフェス会場に行ってビックリしたのが、
予想以上に会場が暗かった!!
でも大丈夫。出展経験のある友人に聞いていたから、対策済みなのだ。
ちゃんとディスプレイで光を足すための懐中電灯を準備していたのだ。
が、うっかり電池をワスレタ・・・
無念。
デザインフェスタ初出展で学んだ!レンタルブースの注意点
こちらの持ち物もお忘れなく!
イベント出展するなら当たり前?
別のクリエーターズ・マーケットイベントに出展した時も同じく!
これらの持ち物は必須アイテムだったよ。
- たっぷりの小銭・千円札
- ササっと食べれるおにぎり
- 手鏡
→ササッとおにぎり食べた後、歯にのりが付いてたらハズカシイ! - 小さめのゴミ袋
→ゴミ捨てるとこまで遠いので手元で処理 - メモとペン
- 電卓
デザフェス当日のブースでは、ほとんどブースを離れることができない!
なので、共同出展の友人と交代でトイレ行ったりしてたのです。
その間に友人の作品が売れたときには、ちゃんとメモで「〇〇が1つ、〇〇円」
と記録を残して渡していたよ。
共同出展ならなおさら、お金のことはクリーンにしておくべし!
事前にできる準備は済ませれば、デザフェス当日は余裕を持てる
持ち物は事前に準備できるもの。
デザフェス当日に現地であたふたしないためにもバッチリ準備して、
当日はイベントそのものを楽しめるようにできるのが1番なのだ(^^)
この記事を読んでいるあなたの出展も成功しますように!
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