
現在 絵描きと会社員のパラレルワーカーをしているYuko (@uu_yu) です。
ふと、「いつもと同じはずなのに、なんだか違和感を感じる・・・」
なんて思う瞬間、ないですか?
いつもと同じように仕事へ行き、ただ目の前のことに全力で取り組む。
そういう日常が進んでいく中で、何年かに一度、わたしはこう思います。
「あれ? なんか、、、今、違う気がする。」
という感覚が突然やってきます。なんの前触れもなく。
それは日常のルーティーンへの「慣れ」だからと、その一瞬を忘れる人もいるし、
その感覚は日常への「飽き」だと呼び、なんて贅沢な悩みだと無視する人もいます。
あるいは自分は飽きっぽいのかな?と罪悪感を覚えたりする人も。
どうやってその気持ちを扱いますか? わたしは上に書いたすべてに当てはまります。
「なんか違うな。」という小さな感覚をムリやり無視して忘れ、
自分はなんて贅沢なやつだ。いかんいかん、日常に感謝せよ!と思い直すようにしました。
それでも、一瞬だけ感じた、今いる環境への違和感を置き去りにはできないのです。
なぜかというと、その違和感は自分の内側からの小さなシグナルだからです。
なんだか変なスピリチュアル系の文章に見えてきたけれど、この話はそういうんじゃありません(笑)
けっこうそのシグナルは、人生のターニングポイントというか、
今までとは違うところへ行くべき時が来た、というか、
何かを変えた方がいい、次に進むべきだ、という合図だとわたしは信じています。
今までのわたしの人生はその繰り返しでした。
何か変えたい。と思った結果・・・
東京へ引っ越したり、ひとり旅へ行ったり、転職したり、ロンドンへ留学したり・・・
そうして今、わたしは絵描きと会社員のパラレルワークをしているわけです。
もちろん将来へのリスクも経済的な負担だってあるので、同じように「さぁ転職だ!海外だ!」なんて全員にオススメする訳ではないけれども。
ほんとに小さくてもいいので何かを変えてみると、日常が変わります。
日常が変わるということは、その毎日の積み重ねである人生全体が変わります。
昔、はじめての転職について行動に踏み切れず、ひとり悶々と悩んでいる時期に、上司からランチ中に言われたことを今でも覚えています。
小さいことでも、最後は人生が変わるんだよ。
こうなりたい!という思いを持つことで変わるんだ。
思いが変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば環境が変わる。
環境が変われば性格が変わる。
性格が変われば運命が変わる。
どこかの本の受け売りなんだけどな!でも、すごいだろ?
もう10年以上前の記憶だけど、20代前半のわたしには衝撃でした。
めちゃくちゃカッコいいと思いました。
一言一句は正確ではないけれど、この時のことはずっと心に残っています。
後日、「誰の本からの言葉だったんだろう?」と気になって調べたら、似たような名言がたくさん出てきました。(笑)
日本語訳のことば選びが違ったり、多少アレンジが加えられたりだけど、伝えたいことは同じです。
わたしの上司が言っていたのは、現代に伝わりやすい言い回しでわかり易くアレンジされたものだろうと思います。
おそらくオリジナルは心理学者のウィリアム・ジェームズです。
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
心理学者 ウィリアム・ジェームズのことば
多くの人がアレンジして時代を越えて伝わっているということは、
それだけ多くの人が共感した真理であることは間違いないですね。
マザーテレサだってこの言葉を広めているくらいです。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それは性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザーテレサのことば
まずは小さいことから始めよう。
惰性で見ているテレビ番組をひとつやめることにしよう。
電車の中で見るスマホ時間を、ずっと調べようと思って調べずにいたことをググるようにしよう。
行きたくなかった飲み会を断るようにしよう。
もっと話してみたいと思っていた人に連絡してみよう。
引っ越したいと思っている街に出かけて見ることにしよう。
このコラムで、ちょっとでも前向きになれたらうれしいです。
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